| 北吸隧道 | きたすい | 舞鶴市道北吸桃山線 | |||||
| 京都府舞鶴市 | |||||||
| 延長 | 111.0ｍ | ||||||
| 幅員 | 3.80ｍ | ||||||
| 竣工 | 1904年 | ||||||
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| かつて、東舞鶴と中舞鶴を結んでいた国鉄中舞鶴線（S47廃止）の転用トンネルで、明治37年に舞鶴軍港の引込み線として開通している。鉄道廃止後、歩行者・自転車用として修復されているきれいな煉瓦造のトンネルである。国の登録有形文化財として登録されている。
舞鶴市は赤レンガの倉庫群が残っているほか、赤レンガ博物館もありこの北吸隧道を含めて観光資源や産業、軍事遺産として活用している。 |
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| ←雁又トンネル | 岩分第一隧道→ | ||||||
| 位置 |  |
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