本城第二トンネル | ほんじょうだいに | 市道本城払川線 | |||||
北九州市八幡西区 | |||||||
延長 | 60.0m | ||||||
幅員 | 11.50m | ||||||
竣工 | 2005年 | ||||||
北九州市の西部に開発された学研都市へのアクセスルートとして建設された4車線道路のトンネルでボックス型である。 本城緑地保全地区の中を通っているため,切り通しで済むところをトンネルとして緑地の保全というか回復を図ったのだというが,そこまでの追加費用を払う必要があるのかルート選定に疑問が残る。(用地取得の容易さから選ばれたのではあろうけれど。) |
|||||||
←本城第一トンネル | 本城第三トンネル→ | ||||||
位置 |
高速自動車国道 | 一般国道 | 都道府県道 | 市町村道その他 | 廃隧道等 |