| 六ヶ迫隧道 | ろっかさこ | 臼杵市道 | |||||
| 大分県臼杵市 | |||||||
| 延長 | 169.0ｍ | ||||||
| 幅員 | 6.50ｍ | ||||||
| 竣工 | 1963年 | ||||||
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| 元大分県道臼杵坂ノ市線の峠を越える隧道で有料道路が建設されたことに伴って実質旧道化されていたが，それでも県道であった。しかし，臼杵坂ノ市有料道路が無料開放されたことに伴って，平成18年度から県道認定を外れて現在は大分と臼杵市道である。 断面の大きい内部素掘りの隧道である。有料道路との道路格差が激しかったので有料道路を避けてこちらを通ろうとする車はあまりいなかったのではなかろうか。よくわかんないけど。 |
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通行時点（2006.9.25）にはすでに市道となっていたようだが，ヘキサはいくつも残っていた。 しかし，県道認定されるのは国道−国道か国道−県道又は国道・県道−駅，港湾などの施設と言う理解だったのだが，戸保ノ木を通る県道の扱いはどうなったのだろうか。 205号が一部715号に組み込まれたのかな？ |
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| ←西口溝渠 | もみの木トンネル→ | ||||||
| 位置 |  |
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