日本全国トンネルリストPDF版 (2004.4.1現在)

                出典:平成16年度道路施設現況調査(国土交通省)

01 北海道 {PDF:164kb] 凡例:
02 青森県 {PDF:20kb]
(1)調査機関区分
A 都道府県 B 政令指定都市 C 北海道開発局 D 東北地方整備局
E 関東地方整備局 F 北陸地方整備局 G 中部地方整備局 H 近畿地方整備局
I 中国地方整備局 J 四国地方整備局 K 九州地方整備局 L 沖縄総合事務局
M 日本道路公団 N 首都高速公団 O 阪神高速道路公団 P 本州四国連絡橋公団

(2)地方公共団体コード
 総務省の定めたものです。
 現在では合併が進んでいますので,こちらを参考にしてください。

(3)道路種別
1 高速自動車国道 2 一般国道(指定区間)
3 一般国道(指定区間以外) 4 主要地方道
5 一般都道府県道 6 一級市町村道
7 二級市町村道 8 市町村道その他

(4)路線名
 コードの頭の数字が路線種別((3)よりおおまかです。)
 残り3桁が路線番号です。

(5)現道・旧道区分
 1 現道  旧道,新道以外のもの
 2 旧道  バイパス完成後も他の道路となっていないもの。
 3 新道  バイパスが全通せず暫定的に利用されているもの。

(6)路線分割
 いったん他の自治体へ出てからまた戻ってくるようなケース。

(7)トンネル名称
 コードは割りと適当です。出来た順とかそんな感じ。

(8)分割番号
 上下分離(長いほうが1),自動車歩行者分離の場合(自動車が1)

(9)一般有料区分
 1 無料
 2 有料

(10)トンネル分類
 1 陸上トンネル 掘進工法  4 水底トンネル 掘進工法
 2 陸上トンネル 開削工法  5 水底トンネル 沈埋工法
 3 陸上トンネル その他  6 水底トンネル 開削工法
   7 水底トンネル その他

(11)建設年次
 0 明治以前  1 明治
 2 大正  3 昭和
 4 平成  9 不明

(12)〜(14)
測定方法とかいろいろきまりがあるみたいです。

(15)壁面
1 内装なし 素掘 4 内装あり ブロック張り
2 内装なし 吹付 5 内装あり パネル張り
3 内装なし 覆工 6 内装あり タイル張り
  7 内装あり その他

(16)路面
 1 未舗装  2 セメント系  3 アスファルト系

'(17) 略

(18)
 1 自動車交通不能  2 通行制限あり  3 通行制限なし
03 岩手県 {PDF:89kb]
04 宮城県 {PDF:42kb]
05 秋田県 {PDF:57kb]
06 山形県 {PDF:56kb]
07 福島県 {PDF:78kb]
08 茨城県 {PDF:24kb]
09 栃木県 {PDF:24kb]
10 群馬県 {PDF:46kb]
11 埼玉県 {PDF:24kb]
12 千葉県 {PDF:143kb]
13 東京都 {PDF:61kb]
14 神奈川県 {PDF:100kb]
15 新潟県 {PDF:140kb]
16 富山県 {PDF:42kb]
17 石川県 {PDF:48kb]
18 福井県 {PDF:89kb]
19 山梨県 {PDF:72kb]
20 長野県 {PDF:124kb]
21 岐阜県 {PDF:102kb]
22 静岡県 {PDF:129kb]
23 愛知県 {PDF:41kb]
24 三重県 {PDF:64kb]
25 滋賀県 {PDF:39kb]
26 京都府 {PDF:54kb]
27 大阪府 {PDF:41kb]
28 兵庫県 {PDF:132kb]
29 奈良県 {PDF:59kb]
30 和歌山県 {PDF:100kb]
31 鳥取県 {PDF:31kb]
32 島根県 {PDF:102kb]
33 岡山県 {PDF:68kb]
34 広島県 {PDF:133kb]
35 山口県 {PDF:92kb]
36 徳島県 {PDF:66kb]
37 香川県 {PDF:25kb]
38 愛媛県 {PDF:115kb]
39 高知県 {PDF:112kb]
40 福岡県 {PDF:45kb]
41 佐賀県 {PDF:21kb]
42 長崎県 {PDF:63kb]
43 熊本県 {PDF:99kb]
44 大分県 {PDF:165kb]
45 宮崎県 {PDF:65kb]
46 鹿児島県 {PDF:43kb]
47 沖縄県 {PDF:13kb]