保曽原隧道
ほうそばら
市道
広島県廿日市市
延長
40.0m
幅員
3.50m
竣工
1935年
新保曽原トンネルが完成して,川沿いの旧道となっている。
水害により全面通行止めの看板は出ているが,バリケードがあるわけでもなく路床が流れているわけでもないので,普通に通れる。ただし,路上に川の泥が上がっているので車は汚れるかもしれない。
位置
高速自動車国道
一般国道
都道府県道
市町村道その他